10年間以上謎の腹痛、余命三カ月を宣告され手術、うつ病とパニック障害を発症してる話-②
昨日の続きです。
6年生にあがっても腹痛は治りませんでした。
医者からは「大きくなるにつれて体が安定してくるから治るよ」
と言われていました。私は中学校に入ったらそのうち治るんだ、となるべく思いこもうとしましたが不安でいっぱいでした。
中学校に入り、相変わらず腹痛は続いていました。
体はこの頃背が伸びてしかし太れないためどんどん痩せていきました。
また学校の治安も悪かったため、精神的なストレスも凄かったです。
それでも友人が出来、なんとか生活を送っていました。この頃にはすでに食べれない物が多く、肉・魚・牛乳・冷たいものなどを避けて食事をしていました。
その為学校給食も大変だった記憶があります。牛乳は大好きだったけれどお腹を壊してしまうのでなくなく返却していました。
また水筒も温かいお茶を夏でももっていくなど、そういった人とは少しづつ違う生活様式が顕著になってきました。
精神的に揺らぐ時期でもあり、一体いつになったら治るんだろう、と常に不安に襲われていましたが、なんとか乗り切っていました。
中学校の間はいじめなども受け、精神的にかなり追いつめられました。
そして案の定お腹は良くならない…。
高校にあがる頃には「高校に行ったら良くなるよ」と周りの人たちから言われるようになりましたが、私はその時すでにその言葉を信頼しておりませんでした。
なぜなら小学校の時もそう言われたのだから。
そして一番ひどい時期の幕が開けます。
明日に続きます。